生まれたての頃の愛娘を振り返る。 【前編】 142日/7300日


ここ数日間、出掛けることが続いていたのですが、
本日は1日引きこもりでした(笑)

まぁ、本来は在宅で仕事をしようとしているので、
それが当たり前な話で、普段が出掛け過ぎ・・・って話ですが(汗)


さて、そんな訳で正直愛娘@いちごのネタが無い訳ですよ(笑)

とは言え、本日は1日中久しぶりの ぐずりデー 。

ちょっと寝てもすぐに起きて泣き出したり、
抱っこしていても泣き止まなかったり・・・。

これは私でも、奥さんでも一緒にで、
久しぶりのぐずりデーだったので、ちょっと疲れましたね(笑)

出掛けてる時なら、抱っこしながら歩き回ることで、
もしかしたら注意がそれて泣き止んでいるのかもしれません。

が、いかんせん見慣れた自宅内をぐるぐる歩くだけでは、
なかなか泣き止んでくれないのかも・・・。

それでも奥さんと交代で抱っこしたり、なだめて一緒に添い寝したりで、
夕方まで過ごし、沐浴をしてミルクを飲ませると爆睡モードへ!!

ここ数日の疲れが一気に出て、ぐずったのかなー?
まさか出掛けることに馴れて、どっか連れてってー!! の泣きだったりして(笑)

いずれにしても泣き疲れたのか、今はスヤスヤです(笑)

生後142日目 (225x300).jpg

そんな愛娘を見ていると、本当に成長していることが、
実感出来ます。

というのも、数日前から奥さんが、
私のPCのトップ画面を変えたのです(笑)

それまでは奥さんと@いちごが産科から退院した時に、
撮影した写真をトップ画面にしていたのに、

生まれたて (210x300).jpg
@いちご 生まれて10分後くらいです(笑)

この日のことは、今でも覚えています。

前駆陣痛が始まったのが、6/6のAM10:00くらいからでした。
すぐに出産予定の産婦人科へ奥さんを車に乗せて向かいます。

行く前に奥さん本人から電話していたので、ついたらすぐに対応して貰え、
分娩予備室へ・・・。

ここからが長かったんですよね。

陣痛の間隔が短くならないとダメなのですが、
奥さんの前駆陣痛の間隔が縮まらず、時間だけが過ぎてゆきました。

しかもだんだん微弱陣痛みたくなり、奥さんは辛いのに、
出産が出来ない状態になり、様子を見る為に病室へ移動することに

15~20~25分くらいの間隔で痛みがあるものの、もっと間隔が縮まらないと、
分娩室へは行けない・・・。

前駆陣痛が始まって病院へ来ると、いきなり陣痛が遠のく人は、
意外と多いと助産師さんが言ってましたね。

そしてうちの奥さんもそうだったようで、この日の出産は絶対に無いと言われ、
奥さんはそのまま入院し、私は帰宅するしかないことに。

個室だったので携帯メールをずっと続けて、せめてメールで・・・と、
励ましていました。

奥さんは私が夕方からずっと付き添っていたことを気遣い、
少しでも寝て・・・と言ってくれ前日から寝不足だったので素直に寝ました。

翌6/7。
奥さんは前日から陣痛の痛みのせいで寝られなかったとのこと。
なんか自分だけ寝たことに罪悪感(汗)

入院患者への面会はPM12:30からなので、その時間ちょうど位に病院へ。

相変わらず不定期な陣痛の為、出産の気配が無い。
でも奥さんは痛みで辛い・・・。

助産師さんと話していて不安だったのが、奥さんの体力の問題。
基本的に喘息持ちなので、体力が普通の人より低いんですよね。

しかも陣痛の影響であまり寝ることも出来ず、体力が下がってきている・・・。

こうなると出産時の時にふんばりが効かなくて、
出産がより大変になることもあるんだとか・・・。

・・・早く陣痛の間隔が縮まって欲しい・・・と思いつつ、
この日も面会時間のギリギリPM20:30まで病院に居ました。

陣痛の間隔が8~10分くらいまで縮まると、
また15分~20分と伸びたりして、なかなか陣痛が進まない。

でも助産師さんが言うには、子宮口もゆっくり開いてきているので、
良い流れですよ・・・とのことでした。

でも、ほんと奥さんの疲労度がハンパないので、
そこが本当に心配でしたが、仕方なく帰宅。

それにしても、ここまでの状態で奥さんが辛くても、
医療行為がして貰えませんでした・・・。

理由は週末で医師が居ないから。

出産などになれば、来るのかもしれませんが、
それまでは 耐えるしかない状態 で、奥さんがとても辛そうでした(涙)

それでも翌6/8が月曜で、AM10:00には医師の診断を受けられるので、
その時に相談して、陣痛促進剤などの投与を検討する・・・となりました。

すでに前駆陣痛が始まって1日半以上が経過・・・。
奥さんの気力次第になってきた出産。

私も奥さんも不安でいっぱいでした。

そんな中、6/8 AM3:00過ぎに奥さんからメール。

” 陣痛が5分間隔くらいまで縮んだ! ”

という内容と共に、分娩予備室で見たストレスチェックの機械の画像!
ストレスチェック.png

寝ぼけていた私は、すでに分娩準備室へ移動して、
呼ばれたと思って、慌てて準備して病院へ向かいました。

すると測定していたのは病室で、まだ分娩予備室へは行けない。

すなわち私は病院へ入れず、
奥さんにも会えなかったのです(笑)


完全な早とちりでしたね(笑)

それでもしばらく病院の駐車場でメールをして待っていましたが、
陣痛の間隔が開いてしまったと言うので帰宅することに。

そしてAM4:30頃からまた仮眠をとることに・・・。

しかしAM5:45頃に再び奥さんからメールが!!

内容としては、前駆陣痛が始まってから経過時間の長さによる、
ストレスと不安、疲れなどの影響から過呼吸症状が出始めているとのこと。

うちの奥さんはパニック症候群があるんですよね・・・。

その状態を見た助産師さんが、機転を利かせてくれて、

『 旦那さんが居た方が落ち着くなら、分娩予備室に入るかい? 』

と提案してくれたので、奥さんはすぐにお願いして、
私にもメールをくれたのです。

今度こそそばで励ませると思い、飛び起きてすぐに病院へ・・・。

持病の喘息にパニック症候群。

糖尿病合併妊娠による低血糖症状などという不安を抱えて、
初めての出産に向かっている奥さん。

遂にその緊張と不安とストレスが限界点に達したのだろう・・・。
私が分娩予備室に入って会うなり、奥さんは泣き出してしまいました。

本当に辛かったし不安だったんでしょうね。

少なからず奥さんの現状を把握して、一緒に妊娠生活を過ごしきた私が来たことで、
過呼吸状態も落ち着いてきて、とりあえず平静を取り戻した奥さん。

それでもだんだんと陣痛が強くなってきて、辛さが増すのですが、
間隔が縮まらないのです・・・。

やっとAM9:00に医師が来て診察。
奥さんと事前に話していたのですが、医師と相談の上、
出産時の痛みからくる過呼吸や喘息の発作を回避する為に、

陣痛促進剤 と 無痛分娩 にしてもらいました。

本当は麻酔って怖い・・・と奥さんは話していたのですが、
陣痛の痛みの激しさから、過呼吸が出てきていることの方が問題と判断。

少しでも安全な出産と考えた結果が無痛分娩だったのです。
この無痛分娩は・・・

基本的に呼吸器系に疾患がある方
高血圧な方などに向いている


そうですが、リスクが当然あります。
ですので、もしも実施を検討している方がいたら、
よく医師と相談の上、決めた方が良いと思います。


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この後AM10:00過ぎに、麻酔をして貰って分娩室へ移動。
私も当然立ち会う為に分娩室へ。

凄いなーと思ったのが、先ほどまで本当に陣痛で辛かったのに、
麻酔のお陰で普通に笑って、話せるくらいの余裕が奥さんに戻ったのです!!

これには奥さん共々感謝・感激でした!

これなら過呼吸などの心配をしないで、出産に立ち向かえる!!
そう思えるくらいでした。

陣痛促進剤の効果が効きだして、徐々に子宮口も開いてゆきました。

ちなみにこの陣痛促進剤にもリスクがあるので、
使用にはよく医師との相談が必要だと思います。


6/6から続いていた陣痛の辛さから解放され、やっと笑顔も出て、
ゆっくりと食事をとることも出来ました!

本当にこの時は嬉しかったな。

そしてこの時にこれから助産師を目指す学生2名と引率する人の3人を、
一緒に出産に立ち会わせさて頂けないか?

と、助産師さんにお願いされました(笑)

この申し出を聞いた私と奥さんは顔を見合わせて笑いました。

奥さん『 一緒に赤ちゃんの誕生を祝ってくれるなら(笑) 』
私  『沢山の人に祝福されたら嬉しいよね!』
そう言って了承しました。

そんな感じでギャラリーが増えての出産でしたが、
なかなか陣痛の波が来ません・・・。

無痛分娩は麻酔によって痛みを緩和している為、当然時間が経過すれば、
麻酔の効果が弱くなってきて、陣痛の痛みが出てきます。

そうすると麻酔を追加投与します。
背中にカテーテルを入れているので、追加は簡単だったようです。

陣痛促進剤を投与し始めて3時間あまりが経過した、
PM1:00過ぎに、子宮口も9cm近くまで開き、陣痛もかなり強くなりました。

それでもじわじわとして間隔が縮まらず、時間は経過・・・。
やっとPM1:30頃に子宮口が全開近くまでになり、
奥さんがいきみたい状態に!!

この時で前駆陣痛が始まってから考えると、57時間が経過してました。

おそらく麻酔を使っていなかったら、体力・気力共に、
奥さんは持たなかったかもしれません・・・。

助産師たちがバタバタし始め、いよいよ出産の最終準備をする為に、
私は一度分娩室から出されました。

そしてここからが、奥さんの本当の闘いだったのかもしれません。


予想以上に記事が長くなってしまったので、
記事を前編・後編に分けることにしました。

この続きは明日また書きますので、良かったらまた見て下さい!

この長い記事を最後まで読んで頂いた方、
本当にありがとうございます!!


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